以前に
11回目キャンプ@ワイルドフィールズおじかで使用した時のレポートです。他の記事は
こちら。
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOルーム 4
今回はサイトに良い木陰と良い備え付けのベンチがあったため、ターブは使用しませんでした。ということで、REVOルームのみでの建て込みです。ワンポールでREVOルームを建てました。
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOルーム4 プラス
REVOルームがディスコンになって、今はこれです。
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOタープ
今回はタープを使用しませんでしたが、おすすめのタープです。ランキングも上位にいるようです。
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOタープ 600
大きめタープはこちら。
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
REVOルーム4とスノーピークのアメニティドームは大きさ的に同程度でしょうか。
ワイルドフィールズおじかの人気サイト、湖畔というか、池の淵のNO.7サイトを利用しました。
風通しの良い、涼やかな木陰に建て込みました。
隣に木があります。湖畔の木の側に三角テント、画になります。
タープを使わなかったので、REVOルーム4をワンポールで建てています。意外と簡単に設営できますので、興味のある方は是非トライしてみてください。時間もかかりません。
サイトは広々、優雅なキャンプです。
翌朝のテント。安定感があります。
夜、若干雨がふりました。テントには雨が。でも、弾きまくってます。
傘でパンパン叩いて水を落とします。あらかじめこうしておくと、テント撤収の際にはすっかりドライになっています。これも三角テントの形状の利点でしょうか。叩けばどんどん雨粒が流れ落ちて行きます。
テントは三角。子供がテントの絵を描くと三角。どうせ使うなら三角テントでしょう。三角というだけで、このテントを選ぶ価値があると思います。特にワンポールで立てると三角が際立ちます。
朝のテントは清々しいです。湖畔のREVOルーム4、おすすめのテントです。