2013年02月24日
【料理015】UNIFLAME(ユニフレーム)で焼き芋
UNIFLAME(ユニフレーム)のダッチオーブンで作った料理のレポです。
以前に4回目キャンプ@無印良品カンパーニャ嬬恋で作った料理の紹介です。他の記事はこちら。


ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーデイープ
バーベキューの網よりダッチオーブンの方が洗うのが楽です。網は焦げをきれいに取るのが意外と面倒くさいです。炭がこびりついた状態だと臭いも残りますし。

デカかったので、折らないと2本入りませんでした。

投入したら、しばし待ちです。

まだですね。でも、これくらいになるとフタを開けた時、焼き芋の香りがふわっとやってきます。

しばし待ちです。

コーヒー淹れましょう。

できました。焼き芋はデカい方がなんだか嬉しいです。

集合、イモやけたぞー。

熱いです。半分に折るのも熱い。

食べ物はなぜいちいち断面を見せるのでしょうかね。確かに断面から沸き立つ湯気は魅力的ですが、実際自分で食べる時はそんな注意して断面を確認することも無いような気がします。

炒りたて挽きたて淹れたての酸化とは無縁のコーヒーと、焼きたてというか焼き上げ直後の焼き芋。喫茶店では出てこない贅沢なメニューです。

あまりにも熱いので手で持てず、置いたまま食べることに。

このように皮が厚くむける焼き芋が好みです。

いつももっと食べたくなります。昼食は焼き芋で満腹にしたいくらいです。
以前に4回目キャンプ@無印良品カンパーニャ嬬恋で作った料理の紹介です。他の記事はこちら。


ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーデイープ
バーベキューの網よりダッチオーブンの方が洗うのが楽です。網は焦げをきれいに取るのが意外と面倒くさいです。炭がこびりついた状態だと臭いも残りますし。

デカかったので、折らないと2本入りませんでした。

投入したら、しばし待ちです。

まだですね。でも、これくらいになるとフタを開けた時、焼き芋の香りがふわっとやってきます。

しばし待ちです。

コーヒー淹れましょう。

できました。焼き芋はデカい方がなんだか嬉しいです。

集合、イモやけたぞー。

熱いです。半分に折るのも熱い。

食べ物はなぜいちいち断面を見せるのでしょうかね。確かに断面から沸き立つ湯気は魅力的ですが、実際自分で食べる時はそんな注意して断面を確認することも無いような気がします。

炒りたて挽きたて淹れたての酸化とは無縁のコーヒーと、焼きたてというか焼き上げ直後の焼き芋。喫茶店では出てこない贅沢なメニューです。

あまりにも熱いので手で持てず、置いたまま食べることに。

このように皮が厚くむける焼き芋が好みです。

いつももっと食べたくなります。昼食は焼き芋で満腹にしたいくらいです。
タグ :ユニフレーマー焼き芋 キャンプ焼き芋 キャンプ 場焼き芋 キャンプ ご飯焼き芋 キャンプ 料理焼き芋 キャンプ 作り方焼き芋 キャンプ 簡単焼き芋 キャンプ レシピ焼き芋 キャンプ アウトドア 料理焼き芋 キャンプ ダッチオーブン
2012年08月30日
【料理010】UNIFLAME(ユニフレーム)で焼き芋
UNIFLAME(ユニフレーム)のダッチオーブンで作った料理のレポです。
3回目キャンプ@富士山ふもとっぱらで作った料理の紹介です。


ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーデイープ
12インチのダッチオーブンを買い足そうか、最近思案中です。ダッチオーブンに関して言えば、大は小を兼ねるがピッタリ当てはまります。

サツマイモを仕掛けます。

しばし待ちです。

完成です。決して同じ画像ではありません。ちゃんと焼けています。これがダッチオーブンで作る焼き芋です。



ここまで良く焼いた方が好みです。皮が分厚くなり、中身がスカスカになってはいるものの、スイートポテトのようなまろやかな口当たりと、植物自体が持つ塩分が感じられる程、凝縮された焼き芋です。これが本当の焼き芋だと思います。ここまで焼いた焼き芋を食べた事が無い方は是非お試しください。市販の焼き芋でここまでやっている物は無いと思いますので、ご自身で作ってください。きっと忘れられない味になることでしょう。ちなみに、焚き火や石焼き芋でここまで焼くと、水分が飛び過ぎでしまい、パサパサになります。それはそれでまた良いのですが、ダッチオーブンで作った焼き芋の方が衝撃的です。
3回目キャンプ@富士山ふもとっぱらで作った料理の紹介です。


ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーデイープ
12インチのダッチオーブンを買い足そうか、最近思案中です。ダッチオーブンに関して言えば、大は小を兼ねるがピッタリ当てはまります。

サツマイモを仕掛けます。

しばし待ちです。

完成です。決して同じ画像ではありません。ちゃんと焼けています。これがダッチオーブンで作る焼き芋です。



ここまで良く焼いた方が好みです。皮が分厚くなり、中身がスカスカになってはいるものの、スイートポテトのようなまろやかな口当たりと、植物自体が持つ塩分が感じられる程、凝縮された焼き芋です。これが本当の焼き芋だと思います。ここまで焼いた焼き芋を食べた事が無い方は是非お試しください。市販の焼き芋でここまでやっている物は無いと思いますので、ご自身で作ってください。きっと忘れられない味になることでしょう。ちなみに、焚き火や石焼き芋でここまで焼くと、水分が飛び過ぎでしまい、パサパサになります。それはそれでまた良いのですが、ダッチオーブンで作った焼き芋の方が衝撃的です。
タグ :ユニフレーマー焼き芋 キャンプ焼き芋 キャンプ 場焼き芋 キャンプ ご飯焼き芋 キャンプ 料理焼き芋 キャンプ 作り方焼き芋 キャンプ 簡単焼き芋 キャンプ レシピ焼き芋 キャンプ アウトドア 料理焼き芋 キャンプ ダッチオーブン