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2014年11月09日

【野営09】9回目キャンプ@北軽井沢スウィートグラス

“超高規格キャンプ場”北軽井沢スウィートグラス、一番高規格だったのは圧倒的な星の数でした。夜空が星で曇って見えます。




土曜日になると日経新聞には”何でもランキング”という記事が登場します。毎週ひとつのトピックをとりあげてランキング形式で発表しています。ある土曜日、ランキングはキャンプ場、そこで1位になっていたのがこの北軽井沢スウィートグラスでした。これは行くしかないということで今回のキャンプに至りました。




キャンプ場に行く前、まずは軽井沢に立ち寄ります。




コロッケ屋でコロッケをひと口つまみます。




その後、イートインのあるパン屋で昼食です。店のフランスパンより前回のキャンプで作ったフランスパンの方が美味かったということで、家族で勝利を確認し合いました。ピザも大抵の店よりキャンプで作った方のが美味いです。むしろピザの方が圧勝です。ただ、ヨーロッパで出てくるピザにはなかなか敵いません。あの大量のゴロッとした丸ごとオリーブとアンチョビはさすが威圧的な美味さです。




軽井沢を後にし、キャンプ場に到着です。予想外に街中から近い場所に立地していて若干微妙な感じでした。大概キャンプ場は山奥で、この道進んで行ってもいいんだよなという感じの細い道を通らされて到着するものなので。アクセスが良いのも人気の理由なのかもしれません。ただ駐車場やサイトが激混みでした。





流石、高規格キャンプ場です。フロントの外の壁にはモニターが。といっても、こんなものはキャンプ場に求めていないのですが。




ちなみにこのフロントの屋根にはテントやタープが干してありました。テント・タープの乾燥配送サービスでしょうか。




フロントも小洒落ていて軽井沢感が演出されています。このキャンプ場は従業員の方が多く、その大半はバイトの若い子達でした。無印のキャンプ場もそうでしたが、若い子達の方が悪くないです。料金は先に払い、チェックインの時間になったら他の人達と一緒に一度に説明するとの事で、時間まで待っていてくださいとの事です。なので今回はチェックインの時間までキャンプ場の設備を見て回ってみます。




レンタルコーナーも充実していました。大物から小物まで揃っています。




薪の販売コーナーです。珍しく杉やナラといったように薪の種類が選べるタイプです。しかしどれもあまり質が良くなく高価でした。薪は事前時準備していった方が良さそうです。幸い、前回のオーキャン宝島のキャンプで買いだめしておいたので良かったです。キャンプ場に行って良質の薪を見つけたら買いだめしておくのが基本です。




売店は充実しています。バーベキューの”食材セット”も高規格に準備されているとのことです。ちょっと試してみようとも思いましたが今回はパスで。




洗面所もちゃんと高規格でキレイです。基本ですね。




トイレも清掃が行き届いています。キャンプの安心感はトイレのキレイさで決まるような気がします。




シャワー室も複数あり、使う予定がなかったとしても、いざという時に使える準備があることは良い事です。




最後までしっかりしたキャンプ場か、そこそこで妥協したキャンプ場かを見分けるポイントの一つがこのゴミステーション。北軽井沢スウィートグラスは今まで利用したキャンプ場の中でも上位にくる程きちんとしていました。そして、ここにあった大量のゴミの量からもこのキャンプ場の人気がうかがえます。




自転車のレンタルもあります。我が家は自転車持ち込みですが。このレンタル自転車がそれなりに人気で、子供たちが自転車に乗ってチョロチョロしています。




人気のトランポリン。利用するには予約が必要です。しかもこれまた激混みで気軽にちょっと使うようなことが出来ません。こうなってくると、人気のキャンプ場というのも考えものです。




屋根付きのトランポリンもあります。雨の時は良いかもしれません。が、折角キャンプ場の自然の中で遊ぼうというのに、これではピョンピョン跳ねながら屋根しか見えないのではないでしょうか。雨なら諦める、もしくはびしょ濡れで遊んでしまう、容赦ない日差しが照りつける日でも汗だくで跳ね回るくらいが遊びではないでしょうか。過保護すぎる気が。でもこれが利用者目線というか、利用者の要望に答えた結果なのでしょうか。




花火広場もあります。




案内板、意外と広いというか複雑な配置なのでこれは役に立ちます。




キャンプエリア近くの水場です。ここもキレイでしっかりしています。ちなみに写真のプロパンからも分かるようにお湯がでます。コーヒーのお湯を沸かす時、お湯から沸騰させると早いので助かります。




サテライト炭捨て場。トングがやたらめったら充実しているのは何故でしょうか。




井戸的なものではビールやスイカが冷やされています。








木陰サイトとパークサイト。若干手狭な感じがします。




サイトX。標準的なサイトという感じでした。




デビューサイト。区画は広めですが、ゆとりがある程広いという感じではありませんでした。





草原広々サイト。今回はこのエリアを使用します。





浅間ビューサイト。思っていたのと反対の方向に浅間山が見えるロケーションでした。




サンルーフキャビン。洒落てます。




インディアンティビ。中はどんな感じなのでしょうか。




ノースランドコテージ。なんか豪華です。テント建てるのでなければ、キャビンよりもコテージの方がしっかりしていて良いと思います。特に女の子連れとかだったらこっちの方が不満がでない選択でしょう。




ガーデン広々サイト。前回のオーキャン宝島のドッグフリーサイトと同様のスタイルで、完全に塀で囲まれています。オーキャン宝島の犬無しでドッグフリーサイトにした結果とても良かった事から、人気キャンプ場はこのスタイルの方が隣りサイトとの密接感が少なくプライバシーが確保できてキャンプを楽しめると思います。狭いキャンプ場にテント・タープがぎっしり詰まった光景は嫌気がさします。隣りのテントを眺めながら食事をするためにキャンプをしているのかと。




チェックインの説明を受ける集合時間となりましたので管理棟前へ。このパネルを使いチェックインする人達に一斉にルールを説明するシステムです。説明を受けたらサイトへ移動です。




本日のサイトは草原広々サイトのY・19です。というのもキングオブタープ、UNIFLAME BIGタープ8×6を使うためにこの大型サイトにしました。このタープはその巨体のあまりキャンプ場を選びます。フリーサイトもしくは大型区画サイトが無いと建込めません。




ギリギリでした。張り縄を張るとサイトギリギリのスペースになんとか納まりきったという感じです。サイトに納まり切らないことも想定し、このタープと他に標準的なサイズのREVOタープも常に持ち込むことにしていますが、今回はなんとか間に合いました。BIGタープ8×6は大きすぎるのでオススメしません。




ちなみにREVOタープに付いて来たハンマーが壊れてしまいました。現在はこのタイプでは無く、もっとしっかりしたハンマーが付属されているようです。やはり他にも壊してしまった人がいたから変更になったのでしょうか。溶接剥がれ以外にもすでにボロボロボコボコの状態の為、修理するより他の物を購入した方が良さそうです。しかしタープ建込み中盤でこのダメージ、ペグを打ち込むのは辛かったです。




この北軽井沢スウィートグラスが超高規格キャンプ場と呼ばれるひとつの理由が充実したイベントにあります。今回、夏の人気NO.1イベントの水鉄砲での陣取り合戦、SGウォーターバトルに息子が参戦です。まずは説明を受けます。




赤、黄、緑の3陣営に分かれ、敵の大将の頭についた金魚すくいのやつを水鉄砲で射抜いたら勝ち。自分の頭上の金魚すくいのやつが破れたらそこまでというゲーム。大将が作戦を伝令し来る決戦の時に備え、準備を整えます。




自陣にて敵の襲来に対して反撃をしています。





親達はこのように森の奥に下がって観戦していないと、敵味方関係なく子供が駆けずり回っているのでぶつかってしまいます。ちなみにここにひっそり身を隠しつつ、柿の種片手にビールを飲んで観戦していました。ゲームが終わる頃にはすっかり良い感じになっていました。一方SGウォーターバトルの方ですが、子供達は作戦に対する意思の統一が有るようで無いようで、とにかく実に楽しそうでした。勝敗は接戦の末の三つ巴ドローの結果となりました。




明るいうちにランタンの準備は済ませておきます。セットが終わりちゃんと着くのが確認出来たら、あとは暗くなってからの出番です。暗くなってから準備を始めると良く見えなくて困ります。




一通り遊び終わったら、これまた暗くなる前に夕食の準備を始めます。今回はウォーターバトルもあり時間があまり無い事が予想されたので、手軽に作れてしまうピザにしました。ピザはキャンプにてダッチオーブンを使って作る料理で最もカンタンな部類の料理ではないでしょうか。しかも確実に美味いです。失敗する要素がありません。




軽井沢の水で作るピザは美味い事間違い無し。キャンプ料理は美味い水が使えるところが、とっても大きなメリットです。


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水場の近くではジャズの演奏会が催されていました。こんなところも高規格ですね。バーボンでも振る舞われていれば尚良かったのですが。




ちゃっちゃとトッピングを乗せていきます。キャンプのピザなんて雑なくらいが丁度良いです。




チャコスタでの炭熾しも十分です。もう行けます。




火の熾きた炭を並べ。




ダッチオーブンへピザの投入です。




あとは待つのみ。





出来ました。




美味い事間違い無しです。ビールが進みます。






ピザは釜揚げのアツアツに限ります。どんな高級な食材を使おうと、出来立てには敵いません。






食後はファイアグリルを焚き火台にしてナラ薪による焚き火で心を癒します。




足の裏を軽く炙ると足湯の如し。体も癒します。





キャンプに似つかわしくないグッズの上位に来るのではないでしょうか、プロテイン。息子と一緒に補給します。






息子とプロテイン→ナイトジャズの流れです。




遠くでは花火が打ち上げられています。




一通り楽しんだ後サイトに戻り、ファイアグリルにナラ薪を焼べつつ焚き火を眺め、ビールを飲み、家族で普段家ではしないようなどうでもよい日々の出来事の会話をし、眠くなったら就寝です。




翌朝。







浅間さん、おはようございます。




小雨が降ったり止んだりの早朝、いかにもキャンプ場らしい天候です。




こんな雨の日がキングオブタープ、BIGタープ8×6の本領発揮です。テントを含め全てがタープの下に完全に納まりきるこの大容量、周りのサイトと比べて慌ただしさが微塵も有りません。テントも濡れないので、雨が降っていても事実上雨撤収とはなりません。タープに比べ構造が複雑なテントが濡れていると、撤収の気苦労も大きいです。この巨大タープだけです、雨に濡れてしまうのは。




ここで一杯、朝のコーヒーを淹れましょう。




コーヒー生豆を炭火焙煎します。




焙煎後はランタンハンガーに吊るして風で余熱を取ります。コーヒー豆をローストした香ばしい香りが漂います。





良き所で豆を挽きます。





お湯を注ぐと豆がふんわり膨らみ、さらに良い香りがたちこめます。どうやら隣りのサイトでも豆を挽いているようです。流石に焙煎からはやっていないようで、こちらの焙煎が気になっている様子。




出来ました。確実に美味いです。喫茶店で飲むコーヒーとどう違うのかというと、味と香りの輪郭がしっかりしています。かといって決して濃い訳では有りません。ペーパードリップは粗挽きの深煎りアメリカンです。見た目にも透き通っています。飲んだ時、香りだけではなく豆の味が確実に伝わってくるという感じでしょうか。一言でいうと、新鮮なコーヒーを味わっている。



キレイな奥さんも満足の一杯です。ただ、朝のコーヒーを飲もうかなと思ってから飲めるまで一時間以上かかります。






コーヒーの準備と同時進行で朝食の準備も進めていました。本日のブレックファストはポテトポテト&ソーセージ。ベリーベリー的なノリです。実にカンタン。ジャガイモとサツマイモとソーセージをダッチオーブンに入れ火にかけて待つ。以上終了です。最高に楽です。




オープン。ダッチオーブン料理はこの瞬間が最高の輝きタイミングで至福の時です。中毒性があるひと時で、幸せを実感します。




出来ました。キャンプ場で人気の焼きたてパン販売の行列に、朝早くから並んでパンを買ってくるよりもカンタンです。









熱いから美味いです。たったそれだけです。できたてでなければただのイモです。料理とは所詮そんなものだと思います。食べる人の為に最高のタイミングで出して、みんなで一緒に食べるから美味いのでしょう。




朝食後は遊びに広場へ。




自転車に乗って出動です。





“押し"のツリーハウス。




こちらは船の形です。




自転車のメットをしたまま乗り込んでいきます。昨日一度遊んだ息子が先導して案内してくれるとの事です。




さすが高規格、良く出来過ぎています。



はしごを昇り。




橋を渡ると。




隣りのツリーハウスとつながっているらしいです。










隣りの家に到着です。




家の中のはしごを昇ると。




小さなロフトに入れます。




ゴッホの絵に出てくるようなテーブルのある極小ハウスです。




ロフトから降り。




すべり台にて退散するのがしきたりのようです。




隣りにはイベントスペース。




黒板もあります。





何も準備せず来ても、十分遊べるキャンプ場です。




アスレチック的な物も充実しています。




各アトラクションにはこのようにレベルと説明があります。




このフリーホール、壁に足を掛けずに上がるのはそれなりに至難のワザです。決してレベル2では無い気がします。見事クリアしたら知らない子供に褒められました。






一通りアスレチックで遊ぶと、もうそれなりの時間になってしまいますので、子供が時間を持て余すということはないでしょう。そんな所が高規格キャンプ場の良いところです。




さらに森の奥へと進むと。




滝があります。




途中、こんな小人的なものも。




この滝も人気でした。




こういった自然の地形がこの自転車、トライアルバイクである Monty 207 Kamel 2013 の本来のフィールドであり、抜群に似合います。自然の中、バイクトライアルでダニエルして跳ね回るのが楽しいです。




北軽井沢スウィートグラス、超高規格キャンプ場の名に恥じない、日経新聞のキャンプ場ランキング1位の名に恥じない良いキャンプ場でした。人工物と自然とイベントが上手に融合した高規格というより高レベルのキャンプ場でした。

でも、もう一度来たいとは思いません。その出来の良さ故の人気っぷりで、混んでいるのが残念です。混んでいるというのはキャンプ場にとっての致命的な欠点で、その欠点を克服すべくサイト間隔を広くとるとか、ガーデン広々サイトの様に全サイトに区切りを入れるなどの工夫が有れば良いのですが、そうでもありません。詰め込み過ぎない大子グリンヴィラ、ドッグフリーサイトで完全に区切られたオーキャン宝島、そもそも広すぎて込み合う事が無い富士山ふもとっぱら、これらプライベートな空間が保てるキャンプ場はもう一度利用したいと思えるキャンプ場です。





帰りは草津に立ち寄りました。




湯もみ体験をしつつ。




射的をしつつ。




トルコアイスはなかなか掴ませてもらえませんでした。




キャンプの後に近くの観光地に立ち寄ると、お得感があって良いです。