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形がすばらしく魅力的だったりメーカーの商品に対する思想が独創的だと、多少性能が悪かろうが値段が高かろうが選んでしまいます。商品そのものの対価として代金を払うというよりも、メーカーへの投資という感覚で買い物をする傾向にあります。
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2014年07月30日

【レポ122】LOGOS(ロゴス) 氷点下パックGT-16℃






以前に8回目キャンプ@オーキャン宝島で使用した時のレポートです。他の記事はこちら

【レポ122】LOGOS(ロゴス) 氷点下パックGT-16℃


ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度
ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度


新しいバージョンが出ている様ですので、購入を検討している方はそちらをどうぞ。きっとこの手の物は新製品の方が良いと思います。保冷剤なんてはっきり言って求められる物は機能のみなので、新しいものが旧型より劣っているはずはありません。



ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パック
ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パック


これがその新製品です。どうやら短時間で凝固点まで達するらしいです。熱伝達率を上げたのでしょうか。それとも表面積拡大とかの手法でしょうか、保冷剤にディンプル加工とかしてあったらちょっと笑ってしまいます。このメーカーは一体何を目指そうとしているのかと。一方でマイナス温度持続時間が伸びているということは、冷媒の比熱を上げているのでしょうか。質量は旧型と同じなようなので。




【レポ122】LOGOS(ロゴス) 氷点下パックGT-16℃

このようにColemanのスチールベルトクーラーにて使用しています。ここにはひとつ見えますが、実は氷点下パックGT-16度の下には秘密の保冷バッグが仕込まれていまして、そこにはビールとそのビールを冷やす為だけにもう一つ氷点下パックGT-16度がセットされています。クーラーの中に保冷バッグを仕込み、その中に専用の氷点下パックGT-16度を設置する事により、ビールは格別冷えた状態となります。下手したら最近流行の-4℃的なビールになります。最高に冷えたビールを飲むには最高級の保冷剤を用意すれば間違いないでしょう。








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この記事へのコメント
アウトドアメディア「CAMP HACK」編集部と申します。
「ロゴス 保冷剤」特集記事にこちらのページ2枚目のお写真を是非使用させていただければと思います。
もしご都合悪い場合は削除いたしますのでご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。media@spacekey.co.jp
Posted by 「CAMP HACK」編集部 at 2016年08月09日 12:28
>CAMP HACK編集部さん

>「ロゴス 保冷剤」特集記事にこちらのページ2枚目のお写真を是非使用させていただければと思います。
どうぞ、ご自由にお使い下さい。
Posted by akimoakimo at 2016年08月09日 23:01
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