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形がすばらしく魅力的だったりメーカーの商品に対する思想が独創的だと、多少性能が悪かろうが値段が高かろうが選んでしまいます。商品そのものの対価として代金を払うというよりも、メーカーへの投資という感覚で買い物をする傾向にあります。
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Posted by naturum at

2017年07月02日

【レポ199】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





以前に11回目キャンプ@ワイルドフィールズおじかで使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


ランタンハンガーってとっても地味ですけど、何故かちょっと注目されちゃって、自作までする方もいますし。不思議アイテムです。ただランタンを吊るすだけなのですがね。でも、見た目以上に重要なアイテムで、これがシクってしまうとランタンが落下します。つまりランタンが破壊、悪くて火災、ガソリンランタンだったら最悪爆発。実は自作や安物は勇気がいる命がけアイテムです。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


ランタンハンガーというか、ランタンを吊るすアイテムとしては一番有名なのがこのスノーピークのパイルドライバーなのですが、キャンプ場で見かけたことがありません。もしかしたら気にしていないから目に入らないだけなのでしょうが。きっとどこかで出会っているはずです。稲穂式ハンガー。





ランタンを吊るす、以上。夜になってランタンに火が入ったら、もはやランタンハンガーなんて暗くて見えなくなってしまいます。見た目なんてどれも一緒でしょうからランタンと同じメーカーので揃えておくのが無難ではないでしょうか。




と言っても、ランタン以外にも吊るしています。焙煎した後のコーヒー豆の熱をとるのに超絶にぴったりきます。風通しの良いこの場所は焙煎後のコーヒーにはベストプレイスです。




  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)ランタンハンガーL

2016年04月24日

【レポ174】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


お手軽ランタンハンガーです。ランタンはやはり置いておくより吊るしたいです。倒れないですし。ランタンっぽくなります。ランタン用にポールを立てて使用するタイプもありますが、このタープのポールに取り付ける式で十分です。雨が降ってもタープの下なので濡れないですし。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


自立式が良い方はこちらのスノーピークのパイルドライバーをどうぞ。





このようにポールに挟み込みます。ランタンを吊るすとその自重でしっかり固定される構造です。




本当はランタンを吊るしますが、朝は焙煎したコーヒー豆を吊るしています。まさに一人二役です。




  


Posted by akimo at 21:01Comments(2)ランタンハンガーL

2015年01月25日

【レポ146】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





以前に9回目キャンプ@北軽井沢スウィートグラスで使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


このようにポールにくっつけて使うタイプか、独立した専用ポールを設置するタイプか、先ずは迷いどころです。ランタンを特等席に設置して眺めたいという方はどこにでも設置できる独立ポール式が良いかもしれません。そうでない方はポール設置式になるとおもいますが、確実に設置できることが確認できているポールとランタンハンガーの組み合わせが間違い無くて良いと思います。基本的に緩まることのない構造となっていますが、緩んでズリ下がってきても嫌ですし。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


自立式ならパイルドライバーです。スノーピークは普通のランタンハンガーもあります。





パチっとポールにはめた後、ランタンの重みでバーをポールに押し付ける構造となっているのでズリ下がりません。




トライアングルなフックです。




朝のランタン、夜の役目を終えた感が出ています。




ランタンハンガーにはランタン以外の物も吊り下げます。




コーヒー豆を焙煎した後は、熱々のコーヒー豆をキャンプ場風にさらして余熱を取ります。

  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)ランタンハンガーL

2014年07月02日

【レポ114】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





以前に8回目キャンプ@オーキャン宝島で使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


ただランタンを引っ掛けておくだけのアイテムです。しかし、これが適当なものだと、最悪引っ掛けたランタンが落下します。ランタンの破損もあるでしょうが、火災になったらたまったもんではありません。保険の意味でもタープのポールに合った専用のランタンハンガーを使用した方が良いでしょう。また、ランタンを掛ける専用のポールなどもありますが、設置の手間や荷物になること、また設置場所を確保する必要があること、雨の時には完全にタープの内側に入るように設置する必要があること、この辺りを考慮するとタープのポールに付けるタイプが良いのではないでしょうか。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


自立式ならスノーピークのパイルドライバーですが、イマイチこれの必要性が感じられません。スノーピークには普通のランタンハンガーもあります。




このようにポールに引っ掛けるだけです。ランタンを設置すれば、その自重でアーム固定部分がポールへ押し付けられる方向に行くのでずり下がる事もありません。




ランタンは吊り下げて使用した方が倒す心配なく安心です。テーブルに置いておいても良いのですが、倒してします可能性があります。




焙煎したコーヒー豆の熱を取るのに、ここにひっかけておくと丁度良いです。風の抜けも良いですし、ローストした香りがサイト内に漂って心地良いです。
  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)ランタンハンガーL

2013年12月27日

【レポ099】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





以前に7回目キャンプ@菖蒲が浜キャンプ場で使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


ユニフレーム BIGタープ8×6のポールにも装着できました。でも、BIGタープ8×6を使用する方はごくわずかでしょうが。一応情報まで。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


自立式がそれなりに人気だそうですが、こちらのスノーピークのパイルドライバーでどうでしょうか。自立させたい気持ちが全く理解できませんが。





正面から撮ると何なのかわかりません。そして最初はテントのポールに付けたのですがテント出入りの時にぶつかったら危険と考え湖側に移設しました。たかがハンガー、されどハンガー。




  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)ランタンハンガーL

2013年07月20日

【レポ071】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





以前に6回目キャンプ@大子広域公園グリンヴィラで使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


そんなに高いものでもないので、迷ったら購入しましょう。REVOタープのポールに付けたまま収納出来るので、特に場所も取りませんし。これを買うのをケチってランタンを倒してホヤ破損とかなったらかえって高くつくかもしれませんし。ここに吊るしておけば、まず火事にはなりません。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


自立式させたい人はタープを建てないのでしょうか?それともポールが端っこにあるため、雨の日はランタンが濡れるからでしょうか?まぁ、こちらのスノーピークのパイルドライバーをどうぞ。




他の角度から撮っても代わり映えしません。




昼間はランタン以外のものも吊るします。これはコーヒー生豆の入ったハワイコナ柄の麻袋です。コーヒー豆の焙煎後は風で熱を取るため、焙煎器ごとここに吊るします。すると風に吹かれて辺りはコーヒーの幸せな香りに包まれます。  


Posted by akimo at 22:01Comments(0)ランタンハンガーL

2013年04月28日

【レポ052】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL




以前に5回目キャンプ@ツインリンクもてぎハローウッズで使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


REVOタープのポールに付けっぱなしで収納できます。なので一度ポールに取り付けたら付けっぱなしなので、付け方を忘れてしまっても問題ありません。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


自立派はパイルドライバー。




終始脇役なアイテムです。独立したスノーピーク(snow peak) パイルドライバーのようなランタンポールは必要ないと思います。独立したランタンポールだとどこにでも設置できるというメリットはありますが、逆にどこにでも設置出来る分、ぶつかって倒してしまう可能性が高まります。万一倒れた事により火災発生となったらどうしようもないので、毎回設置場所が決まるポール設置式の方が安全だと思います。タープのポールはロープでテンションがかかっているのでかなり激しくぶつかっても倒れないです。
  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)ランタンハンガーL

2012年05月31日

【レポ008】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





庭キャンプで使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー


ランタンは吊り下げるイメージなので、購入しました。いらない方は無くても困らないでしょう。キャンプ用品の予算が厳しい時には、真っ先に削るアイテムです。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


自立したい人はスノーピークのパイルドライバーです。


写真の図は使い方を間違っています。片付けの時に、使い方を間違えている事に気づきました。取説を確認して、正しく使用しましょう。使い方を間違えたせいか、正しい使い方でも同じなのか、とにかく早速ポールを傷付けてしまいました。  


Posted by akimo at 23:49Comments(0)ランタンハンガーL

2012年05月27日

【開封】UNIFLAME(ユニフレーム)ランタンハンガーL





初キャンプに向け、一からそろえたキャンプ用品一式を開封していきます。他の記事はこちら




><br>ユニフレーム(UNIFLAME) ランタンハンガー</a><br><br />
これは無くてもどうにかなるでしょう。ランタンをテーブルに置いておけば良い事ですし。もし買うとしても、何回かキャンプをやってみて、やはりあった方がいいなと感じてから購入しても遅くないでしょう。でも、この<a href=ユニフレーム製品を買ってしまいました。理由はただ一つ。ランタンといったらぶら下げるイメージだからです。



スノーピーク(snow peak) パイルドライバー


ランタンを自立させる必要があると考える方はスノーピークのパイルドライバーをどうぞ。








実用には全く影響しませんが、このように包装が曲がっているものや汚れているものが届くと残念な気持ちになります。お店に行って購入するとこのようなことは少ないですし、曲がっていたら違うものを選ぶ事が出来ますが、ネットで購入すると物が選べません。ネットで購入すると、比較的このようなものの比率が高いように思います。  


Posted by akimo at 21:06Comments(0)ランタンハンガーL