ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
アクセスカウンタ
プロフィール
akimo
akimo
形がすばらしく魅力的だったりメーカーの商品に対する思想が独創的だと、多少性能が悪かろうが値段が高かろうが選んでしまいます。商品そのものの対価として代金を払うというよりも、メーカーへの投資という感覚で買い物をする傾向にあります。
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2017年05月07日

【レポ189】LUCKY i CREMAS(ラッキーアイクレマス)麻袋





以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら




焙煎する前のコーヒー生豆を入れている袋です。ハワイコナのデザインですが、コナが入る事は当分ないでしょう。頂き物かなんかでないと。




今回の生豆は新品なので、購入したパッケージごと入っています。通常開封したら、生豆をダイレクトに麻袋に入れます。




そこそその量が入ります。キャンプにはこの大きさで十分です。ちなみに焙煎した豆はこれには入れません。空気の密閉できるキャニスターに入れます。コーヒー豆は面白いもので、焙煎した途端に生モノ扱いで空気を遮断する必要があり、鮮度が求められます。生豆の時は麻袋に入れて、風通しの良いところに置いておけば日持ちします。




  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)麻袋

2015年05月03日

【レポ161】LUCKY i CREMAS(ラッキーアイクレマス)麻袋





以前に9回目キャンプ@北軽井沢スウィートグラスで使用した時のレポートです。他の記事はこちら




コーヒーの生豆はこの麻袋に入れて保管しています。風通しが良く、何よりカッコイイです。




このように、生豆が収まります。だいぶ少なくなりました。




豆を購入した時のタグも一緒に入れています。これでどの豆なのか忘れません。




焙煎するとこんな感じに。香りがものすごいです。




  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)麻袋

2014年09月07日

【レポ133】LUCKY i CREMAS(ラッキーアイクレマス)麻袋





以前に8回目キャンプ@オーキャン宝島で使用した時のレポートです。他の記事はこちら




コーヒー生豆を入れる袋です。コーヒー豆はちょっと変わっていて生の状態はそんなに鮮度にこだわらなくても良く、せいぜい麻袋にでも入れておけば良いです。しかし焙煎して熱を通した瞬間に生鮮食品となり、鮮度が味に直結します。




生豆と共に豆を購入した時に付いて来るタグも一緒に入れておき、何の豆か不明にならないようにしています。




麻だと豆も涼しげです。



  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)麻袋

2013年09月13日

【レポ088】LUCKY i CREMAS(ラッキーアイクレマス)麻袋





以前に6回目キャンプ@大子広域公園グリンヴィラで使用した時のレポートです。他の記事はこちら




明るいうちはランタンハンガーに吊るしてキャンプ場の風にさらします。




コナコーヒーの柄をチョイスしました。




コーヒー生豆は麻袋に保管すると鮮度が保たれます。見た目も洒落ていますし。焙煎後の豆はキャニスター保管です。



  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)麻袋

2012年07月01日

【レポ020】LUCKY i CREMAS(ラッキーアイクレマス)麻袋

以前のコーヒーはあまり美味しくなかった為、コーヒー用品一式を購入しました。。今回はこれらのアイテムを初デイキャンプ@出会いの森で実践投入した時のレポートです。他の記事はこちら




カワイらしいです。他にも購入して、グリーンコーヒーを入れる以外にも使いたくなってしまいます。そのうち本物のkonaの豆を入れたいものです。




珈琲問屋のエスプレッソマイルドが入っています。




いつもこのようにして、1cup分の規定量である焙煎後7gの豆を取り出すのですが、缶のキャニスターよりも、こっちの麻袋の方が取り出しやすいです。やはりこのアイテムは購入して正解でした。家で保存する時も、このまま部屋の日陰で風通しの良い所にぶら下げておいています。  


Posted by akimo at 18:01Comments(0)麻袋

2012年06月27日

【開封】LUCKY i CREMAS(ラッキーアイクレマス)麻袋

厄介なものに手を出してしまった感があります、自家焙煎。以降紹介していきますコーヒーネタはUNIFLAME(ユニフレーム)やREVOルーム4、REVOタープとは関連が薄くなる事をご了解ください。他の記事はこちら




コーヒー生豆といったら、麻袋に入っているものという固定観念というか、生豆は麻袋に保存してくださいとWebで見てしまったので購入してしまいました。




数種類の絵柄があったのですが、Hawaii Kona Coffeeにしました。Konaの豆は高価でとても手が出ませんが、まぁ一番カッコ良かったので決めました。




裏は無地です。




近所の珈琲問屋では、通常の大きいサイズの麻袋をこの様な状態にして、コーヒー生豆が入って売っています。




生豆200gに対して麻袋はこの大きさなので、生豆で1Kgくらいは入るでしょうか。




投入します。




やっぱり、良いです。こういう細かい道具をきっちり使うのが楽しいです。コーヒー生豆の青臭くコーヒーの香りが、麻袋の匂いの中から漏れ出てくると、テンションあがります。生豆を買う方は、MUSTで麻袋を購入してください。コストパフォーマンス高いです。
  


Posted by akimo at 20:38Comments(0)麻袋