ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
< 2017年04>
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
アクセスカウンタ
プロフィール
akimo
akimo
形がすばらしく魅力的だったりメーカーの商品に対する思想が独創的だと、多少性能が悪かろうが値段が高かろうが選んでしまいます。商品そのものの対価として代金を払うというよりも、メーカーへの投資という感覚で買い物をする傾向にあります。
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2017年04月30日

【レポ187】PORLEX(ポーレックス)セラミックコ-ヒ-ミルミニ





以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ハイマウント ポーレックスセラミックコーヒーミル ミニ


キャンプといえば定番のミルです。これを購入しておけば間違いないでしょう。家でもこれを使用しています。ダイヤルで設定した挽きの具合がダイレクトにハンドノブを回すと伝わってきます。アメリカンの時は粗挽きのゴリゴリ感、エスプレッソの時は粉挽きの石臼感。





ハンドルの収納は本体付属のゴムバンド部の穴に差し込みます。これが意外と便利です。




このようにコンパクトにまとまります。




ハンドルを取り付けてもバランスをくずして倒れることはありません。自立型です。




今回はペーパードリップです。




コーヒーミルミニのフタでローストした豆を取ります。こうすると生豆時7g相当の豆がちょうど計量できます。これで1cup分です。




そのまま投入。




3cup分だとこれくらいです。




このダイアルで挽き具合を調整します。ペーパードリップは突き当てから3/4回転戻し〜6/4回転戻しあたりで使用しています。今回は4/4回転戻しです。




ゴリゴリやります。




こんな感じで挽けます。




焙煎したて、挽きたての豆は、お湯を注いだときのこの膨らみがいいですね。

  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)コーヒーミルミニ

2017年04月26日

【レポ186】elements of Spiceマウンテンオブソルト/レインボー

   





以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら




キャンプで使用してからは、家でも塩、コショウはミルで挽きます。




この様に何かに溶かし込んで使用する時は、あまり違いを実感できませんが、ダイレクトに振りかける時は違います。




ハンバーガーの肉にコショウを挽く図。100パーセントビーフ、粗挽きビーフのつなぎなし、手ごねも少なめです。




ハンバーガー用のパンを焼きます。




ハンバーガー用の肉を焼きます。




パンから焼いた手ごね粗挽き肉マシのハンバーガーです。美味くないはずはありません。岩塩とペパーがガツンと効いていて、ビールと合う不思議な大人のハンバーガーです。


  


2017年04月23日

【レポ185】WILD-1(ワイルドワン)ナラ薪






以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら




エーワン 火持ちいい堅薪×2【お得な2点セット】

キャンプアイテムで薪ほど値段と品質が店によってアンマッチなものはありません。良心的なキャンプ場は大抵良い薪を安く売ってくれます。これが、設備の整った高規格キャンプ場がそうかというとそうでもありません。角材を切ったようなものを薪と言って売っていたりもします。使ったことがないので燃え方はどうなのかわかりませんが、気分が盛り上がらないですよね。





安心の薪はこのWILD-1で購入するもの。いつでも買える安心感があります。




なんとなく薪がサイトにあると、カッコイイです。




夜にはファイアグリルに焼べて癒されます。




焚き火は見た目、暖かさもよいですが、ナラ薪は香りも良いです。ジェントルメンの香水、ウッドのフレグランスと言ったところでしょうか。  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)ナラ薪

2017年04月19日

【レポ184】社団法人岩手県木炭協会 岩手切炭 なら堅1級 6Kg 





以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら





社団法人岩手県木炭協会 岩手切炭 なら堅1級


物は良いですが、最高級ではないです。ユニフレームの炭の方が高級です。形もそろっていますし。しかし、この炭でも十分です。炭としては。





もうほとんどありません。今回で使い切りです。




足りない分はホームセンターの炭にスイッチです。




まぁ、ホームセンタの炭はこんなもんです。広葉樹系でしょうか。キャンプアイテムで炭は難しいところです。なんでも良いと言えばなんでも良いですし、ちゃんとしたものを使った方が良いといえばまたそれも正義。いやいや、岩手切炭のようなバランスのとれたものを使うべきといえばそうですし。気分ですね。
  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)岩手切炭なら堅1級

2017年04月16日

【レポ183】LOGOS(ロゴス) 氷点下パックGT-16℃






以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら





ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度


スチールベルトクーラーにこれを2つ使っています。ひとつはビール専用。保冷バッグにビールとこの保冷剤を入れて、保冷バッグごとスチベルに入れてます。キンキンに冷えます。でも最近はランビックビールを持って行くので、あのビールはそこまで冷やす必要もないので過剰ではあるかもしれませんが。そしてもうひとつの保冷財をスチールベルトクーラーに直接いれています。




ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パック


これが冷凍庫に入れたら早く固まる新製品らしいですが、よくパッケージのグラフを見ると、融解点が-12℃あたりにありそうですね。旧モデルの方が-16℃でいられる時間が長いです。とにかく冷たいビールを飲みたい方は旧モデルをお勧めします。





このようにクーラーに直接入れています。いつも迷うのですが、保冷剤は上に入れといた方が冷気が下へ行き全体が冷えそうな気もしますが、そもそもクーラーの蓋を閉めて入れば、全体的にそこまで温度ムラがでないような気がします。あと、下に入れといた方が蓋を開けた時に外気と直接触れず氷が溶けにくいきもします。まぁ、大して変わらないということでしょう。




ちなみに、16℃以下にならないと凍りません。といっても、-14℃で冷やしたら-14℃になっていて、十分冷えます。ただ個体の-16℃から液体の-16℃に変わる時の融解熱分だけ冷やす能力は使いきれなくなってしまいますが。
  


Posted by akimo at 21:01Comments(0)氷点下パックGT-16℃

2017年04月09日

【レポ182】Coleman(コールマン)54QT スチールベルト クーラー





以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら





Coleman(コールマン) 54QTスチールベルト(R)クーラー


キャンプ場に行くと良く目につきます。使用している方が多いのもありますが、圧倒的に目立ちます。業務用冷蔵庫のような感じ、厨房感があって好きです。保冷能力は他にもっと良いクーラーがあると思いますので、絶対的な保冷能力を求める方は他のアイテムを購入した方が良いと思います。しかし、見た目はこれにかなうクーラーはありません。




このガチャガチャとしたグリップ、壊れない信頼感があります。相当重量を入れても折れたりはしないでしょう。ここにも道具感があり、プラスチックでは出せない良さがあります。




このサイズなら、大体のキャンプはカバーできます。よほどビールを飲む人たちのあつまりでなければ。




目立つくせにサイトの風景に溶け込みます。重量感がたまりません。

  


2017年04月08日

【レポ181】Snugpak(スナグパック)ナビゲーター





以前に10回目キャンプ@キャンプアンドキャビンズ那須高原で使用した時のレポートです。他の記事はこちら






Snugpak(スナグパック) ナビゲーター


シュラフはちょっと良いやつを購入した方が良いと思います。キャンプ場で、さぁ寝るかとなってシュラフに入った時、なんか寒いとなってしまった時にはもうなにもできません。ナビゲーターはその適用温度が必要以上に低温までカバーできているので、寒いと感じたことはありません。むしろ普段のキャンプでは暑すぎますので、大抵サイドのジッパーを半開しています。




封筒型シュラフであるナビゲーターを3つ並べても、テントの中はまだスペースがあります。




このようにサイドのジッパーが開くので、暑い時はここで調節します。ちなみにこのジッパーは内側からもジッパーが開けられますので、暑くなったら中からシャっと開けます。

  


Posted by akimo at 08:10Comments(0)ナビゲーター